【鳴門編】5泊6日香川徳島高知旅行 4日目
の続きです。
おととい訪れた大歩危を通過。これは大歩危駅。子泣き爺がいますね。この辺りは子泣き爺やひだる神(人に空腹感を覚えさせる)などが住むところとされます。いずれも、険しくて歩くのがつらい山の中らしい妖怪ですね。
さらに進みます。祖谷にもありましたが、カーブミラーだけでなく、対向車接近を知らせる電光掲示板も参考にしましょう。掲示板が光っているのに進むと、すれ違えなくなって待避所まで延々とバック走行することになります。
の続きです。
高知県の沈下橋を見に行きます。
おととい訪れた大歩危を通過。これは大歩危駅。子泣き爺がいますね。この辺りは子泣き爺やひだる神(人に空腹感を覚えさせる)などが住むところとされます。いずれも、険しくて歩くのがつらい山の中らしい妖怪ですね。
さらに高知駅で特急あしずりに乗り換え、中村駅を目指します。
駅前でレンタカーを借りて、昼食へ行きます。
●四万十屋
さて、さっそく沈下橋を見に行きます。案内看板とカーナビの道案内が異なっていたのですが、案内看板に従って進みました。カーナビ通りの最短ルートだと道幅がせまいらしいです。
ちなみに今回の件は外部メディア「トラベルjpたびねす」でもまとめていますのでこちらもよろしくお願いいたします。
ちなみに今回の件は外部メディア「トラベルjpたびねす」でもまとめていますのでこちらもよろしくお願いいたします。
●佐田沈下橋
●美里沈下橋
●高瀬沈下橋
230メートルと長めの1車線です。
●勝間沈下橋
橋げたが3本なのが特徴です。
●口屋内沈下橋
この建物のわきを降りると発見できます。
さらに進みます。祖谷にもありましたが、カーブミラーだけでなく、対向車接近を知らせる電光掲示板も参考にしましょう。掲示板が光っているのに進むと、すれ違えなくなって待避所まで延々とバック走行することになります。
●岩間沈下橋
1番よく取りあげられる沈下橋。そのわりにアクセスが悪いです。手前に茶屋があるのでそこの駐車場を使いましょう(と誘導員の方にいわれました)。
これで中村駅周辺の沈下橋はすべて行けました。ここまでで大体6時間です。中村駅から岩間沈下橋は1時間あれば行けるので、そんなにじっくり見なければもっと早く終わると思います。
レンタカーを返し夕食を取ります。
●いちもん家
四万十市右山383-7。11:00〜21:00営業、無休。
物産館のサンリバー四万十併設の飲食店です。観光客向けですがキャパシティが大きく、駅からも徒歩5分ほどで行けます。