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福岡・佐賀旅行6日目です。

「超大型台風が突っこんできているしホテルで待機したろ!」と思ってコンフォートホテル佐賀で優雅に朝食を食べていたのですが、思いのほか台風が大したことなさそう(とはいっても風速10メートルくらいはある)なのでやっぱり出かけます。

●嬉野温泉
佐賀駅からみどり・ハウステンボスで24分の武雄温泉駅で下車し、駅前のバス停から嬉野線(本線)で30分ほどのところにある嬉野温泉で下車。
重曹泉で美肌の湯として有名な温泉地。神功皇后が西征の際に、傷を負った白鶴が湯浴みで傷を治すのを目撃し「あなうれしや」と言ったことから名づけられたという説が残ります。大名から庶民まで利用可能な温泉地で、江戸時代には宿場町として栄えたほか、九州としては最大規模の温泉街を持ちます。

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みどり・ハウステンボス車内。

●瑞光寺
嬉野市下宿大字下宿乙1560。
620年ほど前に建てられた禅宗寺院。かつて嬉野宿の本陣であり、大名や海外の要人はここに宿泊したそうです。
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●百年の湯
嬉野市嬉野町大字下宿乙2202-8、9:00〜22:00営業、不定休(HPで案内)、入浴料550円(休日及び繁忙期は100円増し)。
嬉野温泉エリアで唯一自家源泉を持つ公衆浴場。食堂や家族風呂も併設。ホテルの日帰り温泉より割安でいいですね。
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商店街が観光のメインストリート。とはいえ温泉街っぽさはなく、ぽつぽつと土産屋が並ぶくらいです。

●豊玉姫神社
嬉野市大字下宿乙2231-2。
豊玉姫(神武天皇の祖母)を祀ります。遣いはなまず様。
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なまず様に美肌に関する願いをすると叶えてくれるとされます。この辺りではなまずを粗末に扱うと災いが起こるとされており、かつては食べることも禁じられていたそうです。

●宗庵よこ長
嬉野市嬉野町下宿乙2190、10:00〜21:00営業、水曜日休み。
嬉野温泉でにることによってトロトロになった豆腐、温泉湯豆腐の発祥の店。
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湯どうふ定食880円。出汁がおいしくて残り湯まで飲んでしまいました。飲むものだったのかは分かりません。

●シーボルトの湯
嬉野市嬉野町下宿乙818-2、6:00〜22:00営業、第3水曜日休み、入浴料460円。
江戸時代に整備され、ドイツ人が建物を設計し、シーボルトも利用したとされる湯。老朽化により使えなくなっていましたが、2010年に再建されました。嬉野温泉のシンボルだけあってにぎわっているため、入るだけなら百年の湯の方がいいかもしれません。
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2回温泉に入って食事してざっくりまわったら3時間強くらいかかりました。

夕食は佐賀駅にもどって、佐賀の名物を食べます。

●ミール珈屋凪
佐賀市愛敬町10-18、佐賀駅から徒歩8分、9:00〜翌日1時まで営業、無休。
ヒデシマライスという独自の名物を持つガッツリ食事系の喫茶店。シシリアンライスも食べられます。
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昔の喫茶店という雰囲気。奥の部屋にはゲームつきテーブルが数個ありました。
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縦長のカップに黒い液体が注がれてきたので「お、コーヒーはサービスなんか?気がきくかやんけ!」と思って砂糖をドバーっと入れたらつけ合わせのスープだったので笑いました。ちゃんと飲みました。
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シシリアンライス800円。甘辛くにた肉と玉ねぎ、生野菜、マヨネーズをご飯にかけた佐賀名物。1970年代には存在していましたが、起源には諸説あり誕生の経緯は不明です(まかない飯が起源という説が有力)。メニューに「普通でも大盛りなので残してもいいが始めからひかえめといってもらえると助かる」と書かれているだけあってなかなかのボリュームですね。味はイメージの通りです。
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オリジナルブレンドコーヒー430円も注文。

これで6日目は終わりです。

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